6月1日発行で、『正岡子規』(新潮文庫)が出版されました。続いてあと数日で『石川啄木』(新潮文庫)も出ます。
両方とも父の晩年における渾身の評伝であり、名著です。
この二冊について私の思いを、『波』7月号に「父は本質的に詩人だった」として、書かせていただきました。
書影は、『正岡子規』だけですが、『石川啄木』も到着し次第掲載させていただきます。お陰様で『正岡子規』は、相当な売れ行きと聞いております。
2022.6.27 / 新刊のご案内
6月1日発行で、『正岡子規』(新潮文庫)が出版されました。続いてあと数日で『石川啄木』(新潮文庫)も出ます。
両方とも父の晩年における渾身の評伝であり、名著です。
この二冊について私の思いを、『波』7月号に「父は本質的に詩人だった」として、書かせていただきました。
書影は、『正岡子規』だけですが、『石川啄木』も到着し次第掲載させていただきます。お陰様で『正岡子規』は、相当な売れ行きと聞いております。