間もなく7月24日(日)に、横浜の県立神奈川近代文学館のドナルド・キーン展の幕が下ろされようとしています。
そして今度は、7月16日(土)からは軽井沢高原文庫でやはり生誕100年を記念してドナルド・キーン展が始まりました。
今回はそのことについて書かせていただきました。
父が気に入って50年以上夏を過ごした軽井沢。多くの作品や翻訳を生み出した軽井沢。そんな軽井沢とドナルド・キーンに焦点を絞った、魅力あふれる展示などについて書かせていただきました。神奈川近代文学館同様に多くの皆様にご覧いただけたら嬉しいです。
次回の掲載は、8月1日です。
(記事の掲載については、東京新聞の許可をいただいております)