今回の連載は、父が1962年3月に友人に書いた手紙を読んで、分かったこと、読み解いたことについて、書いてみました。まもなく父の祥月命日(2月24日)ということにも大いに関りがあります。父の、母リナ(Rena)への後悔の気持ちは終生変わることはありませんでした。そんな思いもこめて書いてみました。
次回は、二週間後の3月7日です。
(記事の掲載については、東京新聞の許可をいただいております)
2022.2.21 / ドナルド・キーンが遺した「日本を寿ぐ」
今回の連載は、父が1962年3月に友人に書いた手紙を読んで、分かったこと、読み解いたことについて、書いてみました。まもなく父の祥月命日(2月24日)ということにも大いに関りがあります。父の、母リナ(Rena)への後悔の気持ちは終生変わることはありませんでした。そんな思いもこめて書いてみました。
次回は、二週間後の3月7日です。
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