日々、ドナルド・キーンとともに
連載”ドナルド・キーンが遺した「日本を寿ぐ」”(東京新聞:5月30日)
今回の連載は、鳥取県米子市の小さな出版社「立花書院」を応援する父ドナルド・キーンの思いが分かる葉書が発見されたことについて書いてみました。その葉書からは父の素顔も見えてくるようで、うれしく思いました。… 2022.6.3
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神奈川近代文学館ドナルド・キーン展のための搬出(5月19日)
5月17日は草加市文化協会が主催する「ドナルド・キーン先生と草加市のゆかり展」(6月17日から27日まで「漸草庵 百代の過客」にて)に展示される品々が搬出されましたが、一日置いて、この日は横浜の神奈川… 2022.5.21
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草加市ドナルド・キーン展のための搬出(5月17日)
草加市文化協会が主催する「ドナルド・キーン先生と草加市のゆかり展」(6月17日から27日まで「漸草庵 百代の過客」にて)に展示される品々が今日、草加市の皆様によって搬出されました。写真はその様子です。… 2022.5.17
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連載”ドナルド・キーンが遺した「日本を寿ぐ」”(東京新聞:5月16日)
間もなく、5月28日(土)からいよいよ神奈川近代文学館で「生誕100年ドナルド・キーン展」が始まります。日一日と少しずつ私の胸は高まってきています。今回はドナルド・キーン展のことについて私の思いを書か… 2022.5.17
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連載”ドナルド・キーンが遺した「日本を寿ぐ」”(東京新聞:5月2日)
すみません、掲載されてから二週間になってしまいました。
5月2日の掲載は、2004年に父ドナルド・キーンが俳人の黒田杏子先生と大徳寺の塔頭、真珠庵で対談した時のことを書かせていただきました。
… 2022.5.17
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北区でドナルド・キーンを巡るツアー(4月27日)3
次にマンションを出て直ぐの、お墓のあるお寺に行きました。そして門前から皆さんお墓に向かって手を合わせてお参りして下さいました。
以前にもお話しさせていただきましたが、お寺の境内や墓地にはどなたで… 2022.5.6
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大学時代のフローベール論(読売新聞:5月3日)
今月28日から開催される、横浜の神奈川近代文学館にドナルド・キーン展において貴重な資料が沢山初公開されます。
そのひとつに、コロンビア大学の二年生(17歳)のときに書いた「フローベールの象徴主義… 2022.5.5
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ある日のドナルド・キーン:書斎にて(2014年3月1日)
これはリフォームする前の書斎ですが、夜10時過ぎ、執筆に没頭するドナルド・キーンです。8年前の様子ですが、泣きたくなるくらいに懐かしい、というのが正直なところです。写真からも92歳の人並み外れた父の集… 2022.5.1
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北区でドナルド・キーンを巡るツアー(4月27日)2
ここからは、ウェブサイト内のブログ「日々、ドナルド・キーンとともに」にでドナルド・キーンを巡るツアーのことをご紹介させていただきます。
今回の参加者は、最後に行くレストランの席数のこともあり14… 2022.5.1
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連載”ドナルド・キーンが遺した「日本を寿ぐ」”(東京新聞:4月18日)
久しぶりの更新になりすみません。実は、私は来月28日から神奈川近代文学館で始まる準備に追われて、これまでの生涯の内で一番忙しい日々かもしれません。どうぞお許しください。
掲載されてから10日も経… 2022.4.29
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